【トップダウンとボトムズアップ】

会社の風習で、トップダウンとボトムズアップがあると思います。


どちらも良し悪しがありますが。

最近の流行はボトムズアップ。


【トップダウンのメリット】


1.スピード経営が可能

なんといってもトップダウンのメリットは意思決定が早いことです。大企業に比べてベンチャー企業などの中小企業はスピードが命。迅速な意思決定により必要な社内リソースをかき集め、より速く新商品やサービスを投入することで、「スキマ」産業や市場を席巻したり、大企業と対等に戦っていくことが可能となります。


2.組織としての一体感

トップと現場社員の信頼関係があれば、組織全体に一体感が生まれます。いわゆる「連帯感」、「意志疎通」に優れた組織経営が可能となり、トップを全力で支える組織体制を生み出すことが可能となります。


3.先見性のある経営者の場合、爆発的な成長の可能性がある

先見性のある経営者がトップダウンで運営することで一気に成長市場を捉え、急成長することがあります。いわゆるスタートアップと呼ばれるベンチャー企業がその一例です。


【トップダウンのデメリット】


1.指示待ち人間が多くなる

トップの意志を最優先することで自分で考えられない人が増える可能性が高まります。また現場での臨機応変な判断をすることが許されない体質を作るリスクもあります。


2.クレームなどの課題が共有されにくい

現場のクレームなどの些細な課題がトップまで知らされることが少なくなる可能性があります。現場で改善すべき点なども共有されることが少なく、顧客の不満を増殖させるリスクなどもあります。


3.経営トップの判断が間違っていた場合、会社存続に関わる大きなダメージを負ってしまう

トップダウンによる経営の場合、トップの判断1つで会社存続に関わる損失を招くことがあります。一気にリソースを投入したものの、見立てを誤り、業績が伴わない場合、倒産のリスクを抱えてしまいます。


【ボトムズアップのメリット】


1.現場の意見を汲み取りやすい

顧客の生の声や新しいニーズ、現場の問題点や課題などが共有されやすく、柔軟な事業運営が可能となります。特に営業現場から上がってくる市場の動きやクライアントの不満や新たな要望など、売上に直結するアイディアは意志決定の重要な材料となります。


2.自ら考え、行動できる社員が育ちやすい

現場に裁量権を与えることで、社員や現場管理者自らが考え、行動できるようになります。どうすればより良くなるのか考えることで、社員個人の能力アップにもつながります。


3.社員のモチベーションを維持しやすい

自ら考え、行動することで仕事に対する責任や誇りを持ちやすくなります。成果と個人収入が直結する場合もあり、モチベーションが上がりやすい傾向があります。


【ボトムズアップのデメリット】


1.意志決定に時間がかかる

全ての現場の意見の取りまとめ、相反する内容の調整の増加など意志決定に時間がかかってしまう場合があります。会議が増加したり、実行するまでに日数がかかるということもデメリットです。


2.部門最適に陥いる可能性がある

現場に大きな裁量権を与えることでそれぞれの部門の意見対立が増加し、組織としての一体性が薄れることがあります。会社全体のメリットより、それぞれの部門毎のメリットを強調する傾向がでてくる恐れがあります


3.優秀な人材が不可欠

ボトムズアップでは現場で考え、判断できる優秀な人材が必要です。管理能力があり、専門性が高く、幅広い知見と人格が必要となります。


さぁ、どちらのスタイルを取りましょうか???

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